ペンタブ買いました
ある日、久々に絵を描こうとペンタブを持ち出してきたところ、なんだかペンが変です。
なんかボタンが足りません(部品がない!)。
「あれー?」なんて思いつつも、使えるので使います。
ボタンがなくとも描いたのがこちら↓
かんざしを買ったら使い勝手が良い! という喜び。
しかし、デジタルに頼ってばかりなので、ボタンが足りないのはいただけませぬ。
色をスポイトする時につかうんですよ。
それに、人のを強奪してから早数年? かれこれ15年ほど前の物らしいです。
すごいねwakom。。。
というわけで、探しました。
が、一万円程度で探すと小さいサイズしかありません。
「大体八千円くらいでしょ?」
なんて五年以上前から言ってる人は今年も言ってました(元のペンタブ持ち主)。
同じ値段でも今では認識領域が減ってしまいます。
ネットの世界を彷徨ってみてもそんなものだと書いてあります。
自分の足で直接買いに行くと、たまには良いことがあります。
在庫品だけということで少々割引された小さいサイズのペンタブがありました。
八千円でおつりが来ました。。。
五年以上前から想定されていたんでしょうか? 身震いがします。
早速ドライバをインストールして、試し書き、、、できんだと?
再起動しても画面が真っ黒です。
(あぁUSBから起動しようとしたことがあったから)
(BIOSの、設定なんか分からんよ!)
一度シャットダウンしてから繋ぎ直すと筆圧感知してくれました。
試しに描いたのが一番最初の絵です。
最近は下書きの重要性とか、補助線とかって大事だなぁって実感します。
色々とグタグタです。
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