短編集とかグッズとか
4月からバタバタ
(よく5月の関西コミティアに参加出来たなぁと思う)
さらに
10月からもバタバタ
(頭痛い)
のでブログの更新も出来ていないのですが
イベントはちょこちょこと参加しています。
9月の名古屋コミティアは落選でしたが、今思えば「助かった」のだと思います。
無理に参加していたら倒れていたんだろうなーって。
会場に行く予定だったのは名古屋コミティアだけでしたが、
他には委託イベントとオンラインイベントに参加していました。
そして今年最後の委託イベントには、委託物を発送しているので、残るは願うばかりです。
自分には大きな出来事がありまして
関西コミティアのティアズマガジンで作品が紹介されました!(わーい)
しかも2作品(既刊)
小説と四コマ漫画ですが、どちらも見本誌から紹介いただいたようです(嬉しい)。
コミティアは見本誌読書会(イベント後に提出された見本誌を読めるイベントが別に開催される)があるので、イベントで会えなくても読書会で手に取ってもらえる可能性があります。
元々、本文の殆どをネットに公開しているので「手に取って見て頂けるだけでも嬉しい」です。
(実は全開のブログにもあるけど、短編集は在庫数が少ないので再販を考えていた→しない方向に進んだ→ティアマガ掲載、の流れ。)
当日イベントに参加していなかったからか、それとも掲載されたからといって中身を見たいとおもわれなかったのか分かりませんが、とりあえず頒布物は動いていません。
これ以降で動かれると、他の影響か区別が出来ないですねー。
(短編集、四コマ漫画はイベントと無関係に頒布できたりするので、本当に分からない。)
そしてオンラインイベントNEOKET5に参加していましたが(会場に入り方分からんし、TOPには掲載されていなかったアカウントの作成必須で権限が足りなかった)
ほとんど会場に入れず(バタバタしてた)
何やら終わってしまいました。
しかし、イベント合わせで受注生産を受け付けていたアクリルスタンドが頑張ってくれました。
偉いぞウサぞんび。
(まさか予定していた印刷所さんでの入稿を見送るとは思わ無かったのですが、何が起きるかわからないものだ。しみじみ)
読み物としての小説(そこそこ長い)よりも、グッズ類の方が欲しがられるのかなーなんて思ったり。
(B5サイズにデカデカと印刷したら「可愛いじゃん、お前さん」にはなりましたが)
大量に作らないから、予算的にギリギリだけどなwwww
小説もグッズもオリジナルなので期限はないのですが、大量に作る費用がないので、こういう受注生産かオンデマンド(注文時に工場が作って発送してくれるやつ)が良いんでしょうね。
アクリル系は頒布物としてイベントに連れ回すには怖い(壊れそう)ww
グッズとかイラストは速攻攻撃のようなもので、一瞬でダメージが入る感じがします。
小説は毒とか状態異常かな?ww
毒にも好き好きがあるので、とりあえず攻撃当てなきゃー☆
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