昔懐かしを放出したいのだが
そう、ちょっとだけを作るのも簡単。
(デジタル化に感謝する側面)
折角だから昔懐かしの作品を放出したい。
だって、印刷できると思ったのにできなかったから。
短編をバラバラに書いてたからまとめたいから。
誰かの手に取ってほしいから、読んでもらいたいから。
という訳で、候補一覧
(思い入れが強いと言うよりも、それ単体で読み切れる物が中心。別途に設定集を付けなきゃいけないのは、ちょっとねぇww)
・ゼラニウムとパステルの話
レッツ採掘
神の吐息
・事務所の話(緑化計画)
理不尽
緑の平和
幽霊屋敷
・死霊と人と技術の話(実は三部作の予定)
完璧彼女を造りましょう
鬼蘇死霊学概論
(彼の話/プロット段階)
投稿した話もある関係で基本的に90Pくらいなんだが。。。
思ったよりも少ない? いや、これは印刷の設定とか考えてないページ数なだけで、印刷の大きさを考えてフォントとか選ぶと増えるはず(多分減る事はない)。
章を分けるんだったら、扉絵とかもあるしページ配分を考えだしたら増えるしかない。
あと、前書きか後書きを書きたい。
A5/100P、表紙はカラー(モノクロでもいいか)でー、
探すと530円/冊(オンデマンド)になるのかな?
安い所もあるけれど、それは時間に余裕があればって感じですね。
資料請求から始めるかなー。
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