うぶんちゅをハードへ
結局PCのハードにうぶんちゅを入れてしまいました。
LinuxBeanさんが軽量でUSBに収まるというのもそうなんですが、
うぶんちゅの方をハードに入れておけば肥大化しても大丈夫だろうと踏んだからです。
32bitは18.04LTSに無かったので16.04から導入してアップグレードしました。
待ち時間は寝てたので正確には分かりませんが、半日はかかってないはず。。。
中身のない状態からのアップグレードなのでバックアップも取ってないし。
既に準備していたLinuxBeanさん(USB)で次の作業。
今回はハードに入れたので4GBのUSBへUNetBootinでUbuntu16.04の32bit版を作成。
できたUSBをそのままに再起動してUSBからLive起動。
で、デスクトップにインストールのアイコンがあるので、クリックするだけ。
ハードの中身は惜しくないので削除してからインストール。
インストールの言語設定で日本語があるので、日本語でドンドン設定していく。
LinuxBeanさんでも経験があるので簡単。
インストールできたらUSBを全部引っこ抜いてから起動してみると、ちゃんと起動してくれる。
なんだか素敵な画面! だけどアップグレードしちゃうよ!
アップグレードもコマンドでサックリできる。
現状、USBにLinuxBeanさん、32bitPCのハードにUbuntuが入ってます。
日本語化もコマンドで簡単にできてしまったので有難い限り。
これで当分はWindows7問題があってもネットに接続できるPCが確保できたぞー。
新しいハードを購入するか、このままLinuxに染まるか考えよう。。。
そういえば携帯もサービス終了するとかクーポンと通達が来てるんだが、はてさて。
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