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ネコ日和

日々の日記とか、ホームページの更新とか、創作物(書き物やイラストなど)のコメントとかを書き綴っていきます。 最近はパソコン関連の事もメモ代わりに書いております。こういう情報にメッチャ助けられてるので、今度は自分の番かと思っております。 以前はイラストもチマチマ上げておりましたが放置気味、ちまちまとモデリングなるものをやってまっ・・・(放置気味)。 フリーソフトでどこまでできるかチャレンジしてます(ソフトの作成者様やプラグインの作成者様には感謝です)。

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文学フリマ広島おまけ

文学フリマ広島5に参加した会場の雰囲気などは前回の記事で書きましたが、おまけとして金銭面などイベント参加の諸々をオマケで書いていきます。
ネガティブなことや金銭的な面なので、気になる方は多いのでは?

リアルイベントに参加する地方民
一次創作
小説多め、四コマ漫画と小説のコミカライズ(途中)があるYO

移動とか宿泊
乗り物酔いなどがあるため、県外に移動する際には前乗りする者です。
つまり、基本的な日程としては一泊二日。
(有給を使って二泊三日の時もありますが、基本的にはイベントの翌日から平日でお仕事です)
東京へ行く場合:飛行機一択です。安めの飛行機が取れれば良い感じです(もう有給を使う前提)
大阪へ行く場合:高速バスorJR・新幹線です。
なんにせよ片道で四時間程度はかかります。
移動と宿泊なのでパックがあれば、それを使います。頑張って安く収めます(でもカートなどを引っ張る、方向音痴で迷子になる可能性も考えるので事前準備を頑張る)。
もうそろそろ宅配搬入も考えるレベルです。
一泊二日で頑張って三万円程に収めたい所。

ここで「この費用があれば本が刷れるな」等とは考えてはいけません。
イベント参加費は別です。

イベント参加費
これはイベントごとに違うので何とも言えない(スペースを貰う費用、イベントの継続のための費用だと思って下さい。参加できるイベントがあるだけでも嬉しい)。
目安として五千から一万円程。
スペースを広くする、椅子を増やすなどの場合は更に加算します。

食費とイベント会場までの移動費用
これは個人差が大きいと思いますので割愛します。
旅行を兼ねていると、お土産や入館料(美術館など)も入ってきます。
自分は現地の美味しいものをちょっと食べたい派なので、この費用と時間は取ってあります。

イベントには新刊がほしいぞ!!
これも個人差&印刷費用は様々なので(移動費用と天秤にかけてはいけない)割愛します。
因みに文学フリマ広島の新刊はコピー本(中とじの自家製本、表紙は色上質最厚口のインクジェットモノクロ)でした。
最近はコピー本を作るより、安い印刷所さんで早めに印刷をお願いした方が安いし手間もかからない場合もあります。
しかしコピー本は好き勝手に出来るのと、時間配分を全部自分で決めれるのでギリギリまで粘れます(会場で製本しちゃう??)
目安として、自分はオンデマンド印刷で一種類一万円未満が大半です(部数は二十部くらい)。
無理をしないで作れる範囲にします。(在庫的にも金額的にも)

いざイベント会場に!
設営グッズ(敷布、あれば本を立てるイーゼル、名刺、押し付けるよう無料配布)を頑張って並べる。頑張って並べる。どうやったらいいのかは全くわからない!!
イベントが始まったら、基本的にはパンフレットを読んで行きたい場所を眺めている(旅行雑誌かな?ww)
スペース前に立ち止まってもらったら無料配布を押し付けたり、「見本を見ていってくださーい」と言ってみます。良い感じの方法は模索中。
前の記事にもあるのですが、自分のスペースには人に立ち止まってもらう魅力が少ないですねww
背面ポスターいるかなぁ??

自分は隙を見つけて(なくても時間を作って)出掛けます。折角のイベントなので見て回りたい。
(そして何故、出掛けているタイミングに人は来るのでしょうか?? 謎です)
完全に一人で参加する場合は事前に「n時〜スペースを離れます」などと告知しておくと良い感じだと思われます。

イベントの撤収
最後までイベントは楽しみたいものですが、帰りの時間とか移動などの予定があると思います。
使用した机や椅子の片付け方法を確認して、片付けてから帰る(基本的にゴミは持って帰る)。
早めに帰る場合はお隣に迷惑にならない形で片付けて帰りましょうー。

頒布の話はしないのか?
自分のサークルは、リアルイベントの前にオンラインイベントで一年程度は活動しているので知名度が完全に0ではありません。(オンラインで出会った方々がリアルイベントにも参加されていたので、自分もリアルイベントに主軸をおきはじめたのです。)
しかも最初から同じリアルイベントにツイッターのフォロワーさんが参加されていたということもあり頒布数0(基本的にはフォロワーさん、無料配布を含む)ではありませんでした。
というか、初見で手に取ってくれる方が出てきたのは
活動3年目に入ってから、東京ティアで四コマ漫画を出してからです。文フリ大阪でも、どうやらツイッターで見て下さったようで、イベント会場で目についたから見に来た(手に取った)という方はあまり居ませんでした。
文フリ大阪は、「そうだろうな、この人数じゃ多すぎて目に入るのは無理だよ」という感じでした。
その点、文フリ広島は見本誌コーナーで見て、スペースまで来てくださった方が多いようです。
まぁ「見る」≠「頒布」なのですけどね?
未集計の段階なのですが、文フリ広島は一番頒布できたイベントとなりました。(イベント開始1時間で短編が三種類、無料配布も配れたので目標は達成したようなものでしたww)
そもそも頒布できると思っていないです(フォロワーさんが手に取ってくれているのかと思っている)。

東京ティアで自分のスペースの小説類は見向きもされませんでした(漫画もあるからってファンタジーの所に居るから?)。四コマ漫画の方が見てもらえたので「そっか、四コマ漫画の方がいいのかー」と勝手に思っています(これは作品に大きく左右されると思います)。
ちなみに小説のコミカライズ(途中)のコピー本も置いているが、四コマ漫画は一見さんらしき方も来てくれたので嬉しい。
次の関西コミティア67に申し込んだので、そちらの結果とも比較できればいいかなぁと思います。
もしかしなくても、自分のサークルは大規模なイベントに合わないのかも知れないww

移動と宿泊を含めて考えれば、実は東京の方が楽なんですが(宿も多いし、移動は考えなくてもいいし、公共交通機関がある)色々と考えものです。
金銭面に関して言えば、旅行も兼ねているので移動と宿泊費は旅費として割り切っています。
イベント参加費は文字通り、イベントに参加するための権利!(サークルスペースで座れるし、荷物も置ける)
実は頒布しても利益がでるような頒布物はありませんので(え?)いつか印刷した費用で新しい印刷物を作るんだー☆
自転車でも回していけないサークルの一つですww
徒歩です!!(意味が分からない)

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2023年02月文学フリマ広島5に参加しました

2023/02/26開催の文学フリマ広島5にサークル参加してきました。
初めて参加した広島イベントを無事に終えて、4時間ほど(本当は3時間とちょっと?)かけて帰宅しましたよ☆(遠いね、四国の南側)
サークル「まぜこねこ」は2022年の第十回文学フリマ大阪にも参加しています。

文学フリマ:
文学フリマとは、文学作品の展示即売会です。
https://bunfree.net/about/
文学フリマは各地で開催されているよ!
https://bunfree.net/about/100_city_plan/

文学フリマ広島5:2023/02/26に広島で開催された文学フリマ
https://bunfree.net/event/hiroshima05/

第十回文学フリマ大阪:2022/09/25に大阪で開催された文学フリマ
https://bunfree.net/event/osaka10/

サークル「まぜこねこ」の略歴
2020年に同人サークル(個人)として活動を始めたが、流行り病でリアルなイベント会場にはいけないためオンラインのイベント会場に出没するようになる。
オンラインのイベント会場で様々な人と出会い、2021/11/21にコミティア138でリアルイベント初参加する。それからリアルイベント、委託イベントにも参加しながら(セルフ首切りをして、置き直して)活動している。
2023年現在は様子を見ながらリアルイベントをメインに活動予定です。

コミティアは東京のみ参加でしたが、文学フリマは大阪と広島に参加できたので諸々比較しながらレポートしていこうと思います。

大阪と広島のイベント会場
大阪のOMMは駅と繋がっているので、(道に迷わなければ)濡れずに手搬入もできるし、ずっと人が途切れずに入ってくる印象でした。イベント再多数の参加者(サークル・一般)だったようです。
通路には人がいっぱーーい! な感じです。
広島の広島産業会館は路面電車からも徒歩圏内で、15:00頃までは人がジワジワと入ってくる印象でした。凄く混むという感じではなく、混雑しないまでも人が多くなる程度でした。個人的には良い感じの人口密度。
会場の広さとスペース数の関係で、広島会場の方がサークルスペースも通路も広くストレスは少なかったです。
大阪はスペース数もさることながら一般参加者も多いので、まぁまぁ余裕がない印象です。
(大阪:506ブース、広島:195ブース)
テキストを楽しむなら、そんなに混んでない方が良い感じがします。

大阪と広島の見本誌コーナー
イベント会場の話にも繋がるのですが、人口密度が低いと余裕があります。
大阪では見本誌コーナーが別室で、各机に見本誌がてんこ盛り状態(つまり重ねなければいけない状態)だったのですが、広島ではサークルスペースの集まり(島と呼ばれています)の間にあるので気になった物の置いてあるスペースが近いし、見本誌を重ねなくても余裕がある状態でした。
サークルスペースからも見本誌コーナーが見えるのは嬉しい所(あ、自分の本が見られてるなーってのが分かる)。

大阪と広島のサークルスペース
広島ではアクリルスタンドを足したり、会場の特典を付けたりしたのですが、大きな違いは無いので比較していきましょう。
自分のサークルスペースはこんな感じ
・A3くらいの卓上ポスター(布で洗って使いまわしてるサテン生地)
・A5サイズの小説がメイン(読切/短編)
・文学フリマでの新刊あり
・名刺と宣伝用のポストカード
・合成音声の布教用冊子(無料配布)
基本的に一人で帽子を被って、黙ってパンフレットを見たり、人の流れを見たりしています。
自分のスペースは、基本的に人を立ち止まらせる魅力はありません。

しかし、合成音声の布教用冊子は見本誌にも提出しているので(そこが一番目に入ると思うのよ)それを目当てに来てくれる(または「ん?」という感じで立ち止まってくれる)人がいます。
その時は「無料配布ですので!」と言って押し付けます。これは大阪と広島の会場でありました。
広島では「自分も合成音声に興味がある」という方がいて、「作ってきて良かった!」とイベント参加の意義を確認しました(そっち?!)。他にも「気になるから」といって冊子を貰って下さった方がいるので、布教活動は出来ているようです。

何だか理由は分からないけど、立ち止まって二度見した人が二人ほど居た。
視線的には机の上だったと思うんだけど、どれだ?
1)初の試みネコぞんびのアクリルスタンド
2)初の試み購入特典のウサぞんび
3)どれかの冊子or無料配布(名刺、宣伝用のポストカードサイズチラシ、冊子)
初の試み1)2)のどれかだといいなぁ。仕事しろぞんびコンビ。

東京コミティアと文学フリマ大阪と文学フリマ広島
いずれもファンタジーのジャンルで参加しています。
コミティアには小説と漫画(四コマも含む)を持っていっています。
イベント主催も会場も人も違うので容易に比較してはいけないのですが「スペース前で足を止めた」「手に取ってくれた」「どんなモノが手に取ってもらえたのか」という点だけで比較しようかと思います。
東京コミティア(東京ティア)、文学フリマ大阪(文フリ大阪)、文学フリマ広島(文フリ広島)

スペース前で足を止めた:文フリ広島 > 文フリ大阪 > 東京ティア
手に取ってくれた:東京ティア(※1) > 文フリ広島 > 文フリ大阪
※1 特定の四コマ漫画だけ通りすがりの方も手に取ってもらえました(相互フォロワーさんにも)
どんなモノが手に取ってもらえたのか:四コマ漫画(東京ティア)と短編(文フリ広島、文フリ大阪)

イベントの規模が大きくなれば、ネット上での知り合いの方にも会える可能性があります。大都市の利点ですね(地方からも集まりやすい、人が多い)。
ただ人もサークルも多いので、大きいイベントは余裕が無いです(主にサークルの後側に)。
絶えず人がいる状態なので席を立つのも大変だったりします(あと、単純に狭い)。

初めてゆっくり会場を見回れました
文学フリマ広島で、初めてスペースをお願いして(というか押し付けて)会場内を見てくることが出来ましたヽ(=´▽`=)ノ
ありがとうございます!!

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2023年 迎春

2023年
あけまして
おめでとうございます

本年もよろしくお願いします。

2022年も怒涛の年となりました
リアルイベントにも出て
オンラインイベントにも出て
「一次創作で大変だー」となっているときに
まさか2022年12月
あるジャンルにハマるとは思ってもみませんでした。
そのジャンル、大分前に公式が終わっちゃってるので今後の供給は期待できないんですよねー。
終わってしまっているジャンル、数千年前に終わっちゃってるジャンル
古代エジプト神話
まさか今になってハマるとは(笑)

いえ、王家の紋章は一時通りましたが
ギリシャ神話も好きですがーー
まさかーーー。

しかもハマった原因が映画という。
最初はWeb広告で延々表示され続けたBL系エジプト漫画(タダ読みできる分だけ11月にさっくり見た)、そして何だか違和感があったので以前見ていたキングオブエジプトを再度観る(アクション好きなので面白い)、最後のとどめがダメっぽいB級映画の主人公(女性)のメイク。
目元のメイクで、目尻から瞼にかけてラインが入っている、正面から見ると蝶のように見えるメイクでした。これが病害予防のアイメイクと被った。

12月イベントに委託もお願いしたし、ちょっと体が空くなぁと思って図書館で数冊本を借りて読み始めました。
11月中旬から毎週のように図書館へ通い「知識がうめぇ!!」と言いながら読んでいる最中です(継続中)。
性格には原文にあたるヒエログリフが読めないし、まだ画像などが探せないんでn次資料なんですけどねー。しかも神話系統ばかり。

そして漫画に感じていた違和感が分かりました。
自分が知っている「ホルス」ではない(笑)

これは自分があまりにも知識が無さ過ぎた結果でした。
古代エジプト神話で有名どころ(らしい)「ホルスとセトの争い」を自分は知らなかったんですwwww
グッズで可愛いと思っていたとーとつにエジプト神はラー、アヌビス、ホルス、バステトくらいしか知らなかった(今となっては何も知らなかった、に等しいwww)。

ただ、ホルスはラーの子供という認識、どこかにあった兄弟神の設定で、自分が知っているのは「年老いたホルス」(なぜか若いホルス、小ホルス、年老いたホルス、大ホルスの名前は知っていた。そして、ラー・ホルクアティは知っていた。謎)だった。
なんで???
多分、どこかの聞きかじりで「残った」知識だとは思うのですが、残っていたのが有名どころではないので
年を取った(?)今だからこそ分かる神話の内容(そもそも系列多い)の邪魔になっていない(解釈違いになっていない)ので有難いところ。

そこから、なぜか「(古代)ギリシャ語……いるの?」となって面食らっています。
ギリシャ語の文字は何故か別の学問で利用していたので(記号として)抵抗は無いのですが、こんなところで会おうとはwww

本をあまり買わないようにしていたのですが(際限がないから)、11月12月そして今月と1冊ずつ本を買い始めて来月にも買ってしまいそうです。
危険だ。
2023年2月(末頃)には広島にイベント参加するのに!!
どうしよう(笑)

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頑張って活動中

ツイッターの方でジワジワと活動しておりますが
同人活動と管理人活動で体力がジリジリです(AHAHAHA)。

12月委託イベントへの発送も行ったので、12月もイベント参加が確定ですね(ふぅ)。
コピー本の企画に参加したのでギリギリまで作業が出来たので、発送の1週間前まで原稿してました(爆)。
あのね、言い訳をさせて下さい?
イベント申込み後の委託物の申請で、事前に申請する必要があったんだよ。
それが発送のギリギリまで作業をしていた者には大分前だったんですよ。
そこで値段設定をバラしたので、A6とB6で値段変えちゃったんですよねー(汗)
で、B6の方の値段を高くしたら金額とページ数が合わない(個人の主観です)。

そして短編を詰め込む予定だったのですが、丁度いい長さがない!
仕方がない隠していたような、無かったようなアレを出すか! と書き始めました。
久しぶりに物語の深淵を歩くのは楽しかったです。
(あまり深くないのは分かっていましたし)

**

先月、10月から朗読動画を作成し始めました、まだ試用期間中ではあるのです(長編・シリーズの受付や、文字数の制限などなど制約が多い)。

今の時点で4本公開させて頂いているのですが(テストで作成させて頂いた動画は除く)、作るまでの準備期間というか「作るぞ!」という気力をチャージするまでの時間がかかりますね。
現在は知っている方(フォロワーさん)にお願いをして、作らせて頂いているのでチャージ期間は短めです。
今後、知らない方の動画を作る際は調べる時間が別に必要だから大変そうですが。
そもそも知らない方がフォームに入力してくれるのか分かりませんが、頑張っていれば認知度も上げられて、公開している動画からテキスト、音声に興味を持ってくれる人が増えればなーと思ってます。

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必死に活動中!!

5月の末頃からバタバタと始めた管理人&同人活動で日々楽しく過ごしています。
しかし、頑張り過ぎじゃない?

6月、7月は管理人の活動頑張りました。
7月末頃のオンラインイベントの新刊オンリーに新刊出した。
存外に新刊が旅立っていき、悲鳴が上がる。
8月は増刷に踏み切る&管理人のサイトがあんまりにも遅いのでサーバーに課金する(サーバーのレンタルなんて初めてだよ。自分で設置しなくて良かったよ)。

実は8月の末頃にオンラインイベントがあり、このイベントは他のプラットフォームで何度か開催されているのですが大盛り上がりに定評があり(それまで頒布数0が当たり前のサークルに頒布数>0を起こした巨大で手厚いイベント)9月に控えるリアルイベントに持っていく冊子がなくなる心配があったので、増刷した経緯もあります。

そして9月は9/4と9/25にリアルイベントが控えています!!(ばばーん)
文学フリマ大阪は同人を始めた当初に参加しようと思っていたイベントで、やっと参加できそうです。
(リアルイベントは開催も分からなかったりしますが、開催されると信じている。)

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