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ネコ日和

日々の日記とか、ホームページの更新とか、創作物(書き物やイラストなど)のコメントとかを書き綴っていきます。 最近はパソコン関連の事もメモ代わりに書いております。こういう情報にメッチャ助けられてるので、今度は自分の番かと思っております。 以前はイラストもチマチマ上げておりましたが放置気味、ちまちまとモデリングなるものをやってまっ・・・(放置気味)。 フリーソフトでどこまでできるかチャレンジしてます(ソフトの作成者様やプラグインの作成者様には感謝です)。

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Windowsがとんだーー

実はWindowsパソコン2台持ってました(過去形)。
1)サポート切れのノートPCWin7(購入時は新品で10年以上前のもの)最近はもっぱら接続用端末だが、お絵かき用PCでもある
2)中古で購入したミニデスクトップPCWin10Pro(持ってるPCの中では一番性能が良い)

2)のWin10は起動させっぱなしのSSDだったんですが、ある日から1)で接続できなくなりpingでip指定しても接続できない。
別のAndroid端末からも(設定していた)接続できない。

PC本体を確認すると、電源は入ってる。
無理やり電源ボタンでON/OFFするとファンの稼働も変わるし点灯状態も変わる。
実はディスプレイ無しの状態で使っていたので画面が映らないから原因が分からない。
ディスプレイを買うかどうか迷っているので、とりあえずLANケーブルを確認することに。
1)のWin7を持って2)に刺さっているLANケーブルを接続してみる。
問題なく接続できるし、接続後にネットにも繋がる。
ということはLANケーブルは生きてるし、使える。

仕方なく1)のWin7はそのまま使用して、ディスプレイの購入を前向きに検討し始めた頃、
1)のWin7がブルースクリーン・・・。
冷や汗がタラリ(流石に10年以上になるのでね?)
ここでディスプレイの購入が決定しました。

翌日、ディスプレイ(中古)を購入し2)のWin10に接続してみたのですが、画面が真っ黒で何も映らない。
仕方がないのでキーボードからCtrl+Alt+Delを押してみたのですが、効かない。
最終手段の電源ボタンをポチ。
ディスプレイを繋いで電源を入れるとBIOSは起動する。
それからエラーメッセージが表示される。
OSが見つからないと、更に本体側からのエラーチェックが走りHDDで警告が表示される。

1)Win7はブルースクリーン
2)多分SSDが飛んだ
内心冷や汗がタラタラ

手持ちの端末はスマホとタブレット(どちらもAndroid)。
焦りはするが普段使っているのはタブレットなので日常生活には問題ないが、
この時、就職活動の応募をポチッたばかりである。
(応募したけどweb履歴書の入力できてるし、まぁ応答に日数あるだろうと思ってたら翌日応答があったのでバタついていた。)
つまり書類作成とWeb面接があるのである。

書類作成はOffice類が必須なので(これ、どうにかならないかなー)Windows系がなくなると大問題なのである。

ブルースクリーンを出したものの、まだ使用できるWin7で書類を作成。
急いで送付するなどバタバタは継続。
なんとか時間を作ったのでLive USBでデータの救出を試みる。
※Live USBはUSBの中にOSを書き込んだ物で、OSのお試し版としても使用できる。
USBから起動してみると問題なく使用できる(つまり本体の方は無事)。

SSDだけが飛んだのか、接続部分が飛んだのか、それとも両方か。
こればっかりは代わりのSSDが無いので確認しようがない。
仕方なくPC屋さんへ本体を持ち込む(相談のみは無料だったはず!)ことにした。

SSDだけが駄目になってたら代わりのSSDを購入する(丁度、広告で安売りもしていたし)。
接続部分が駄目になっていたら、容量が大きいUSBを購入する(USBにOS書き込んで使う)。

OS(WindowsとかMacとか色々ある)はLinuxでUbuntu放り込めばデスクトップでも使用ができる予定(自分の技術的に)。
ちなみにUbutuは無償利用が出来るOSである。

PC屋さんへ持ち込んだ結果、SSDが飛んだだけのようでした。
SSDを購入し、本体へセット、とりあえずUbuntu20.04を放り込んで様子を見ております。
Windowsのプロダクトキーを確認しておけばー、と少々後悔しております。
Linuxのデスクトップをメインで使用することは無かったのですが、とりあえず自分用の予算を確保するまで使用してみる!

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Linux Mint MATEに色々設定

Linux Mint MATEをUSBへ入れたはいいものの、
日本語を使うのには設定が必要だし、
リモート接続するには設定が必要だし、
VPN使うには設定が必要だし、
……結局は設定とか必要なんですよねー。

次に同じことがあるかもしれないのでメモ。

■リモート接続にRemminaを導入
「ソフトウェアの管理」から「remmina」と検索する。
1)Remminaが出てくるのでインストールする
  無事にインストールできた!
  あれ? RDP(リモートデスクトップ)接続の項目が無い。
  プラグインが必要らしい。。。
2)Remmina-plugin-rdpもインストールする(同じく「ソフトウェアの管理」から)
  反応が遅いせいか、一度再起動しないとプラグインが反映されませんでした。
3)リモート接続の設定を追加する
  「RDP」で「+」をクリック、接続の設定を追加する。IPとかポートは個々のPCによる!

■VPNを使えるようにする!
【参考】https://nonsensej.xyz/articles/2019/03/13/linux-mint-l2tp
1)「設定」の「ネットワーク接続」をクリックする
2)「+」をクリックして、接続の種類で「VPN」を指定
3)【参考】ページを見ながら設定する
  Windowsで設定していたので、基本的には同じように設定する。
4)コマンドで「install network-manager-l2tp-gnome strongswan libstrongswan-extra-plugins libcharon-extra-plugins」を叩く!
  コマンドで導入だー。
5)「ネットワーク接続」のウィンドウで「VPN」タブから「IPsec Settings」をクリック
6)個別の設定をする!(共有のパスワードとか)
 自分の環境では、次の設定も必要だった
  Phase1: 3des-sha1-modp1024!
  Phase2: 3des-sha1!
7)右下のネットワークマークをクリックして「VPN接続」から設定したVPNをクリックする
  接続に失敗したらメッセージが出る。

■日本語入力する!
【参考】http://freebsd.sing.ne.jp/linux/07/05/02/04.html
【参考】https://www.hiroom2.com/2018/07/17/linuxmint-19-japanese-input-method-ja/
導入時に地域を「日本」としているので、日本語は表記されているけれどもなーんか入力はできない。
というわけで日本語入力できるようにしたい。
「設定」で「Fcitx」をー、
を~? ないぞー??
1)「ソフトウェアの管理」から「Fcitx」を検索してインストールする。
  「設定」で「Fcitx」を選ぶ。エラー。。。
2)「ソフトウェアの管理」から「Fcitx-config-gtk」を検索してインストールする。
  よーし、なんか表示される。
3)「設定」から「入力設定」をクリックする。
4)入力方式フレームワークというウィンドウから言語パックをインストールする。
  「インストール」して、というのでインストールする。
  時間がかかったけどインストール! 一回失敗したからってめげない!!
  インストールしたら再起動しておきましょう。
5)「システムツール」から「Fcitx」をクリック
  日本語入力のMozcの優先順位を上げる。
  メモからも日本語入力できるようになりました。

とりあえず行っている設定。

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USBにLinux Mint MATEを入れてみた

USBにLinux Mint MATEを入れてみた

気づけばカメメから拍手されていた!

■今あるPC
1台目PC:白ノートPCは2008年購入(Vistaが入っていた)
2台目PC:黒ノートPCは2012年購入(Windows7 Home、現役)
3台目PC:小型デスクトップPCは中古で2019年末頃購入(Windows10 Pro、リモート先)

■前置き
自宅内の親ルーターに無線ルーターを有線LAN接続して、
各ノートPCとは無線LAN接続、デスクトップPCとは有線LAN接続している。
これで無線ルーターを経由するためノートPCからは直接外部のネットワークには出ていない。

以前から「USBにOS入れて使うんだー」などと遊んでいたのだが、
そんな中で、あんまりにも古いPCに"間違って"OSを書き込んでしまってから
PCがサクサク動くようになってしまった!

USB経由よりも本体に内蔵されているHDDで読み書きする方が速いのは当然。
勉強がてら使ってみるとRDP(リモートデスクトップ)の接続端末としては十分な性能だった!
これが2008年購入のPCだから申し分ない。
ちなみにOSはXubuntuである。
流石に最新のUbuntuは難しかった(32bitが配布されなくなった頃に、32bitのPCへ入れようとしてたんだから当たり前だった)。

以前はここまでだった!

そして一番使用しているであろうPCのOS、Windows7のサポートが先日切れた。

現在、Windows7の黒ノートPCからは直接ネットワークサーフィンなどせず、
もっぱらWindows10へリモート接続するだけとなっていた。

しかし、この黒ノートPCは元々「お絵描き」、「DTM遊び」、「3Dモデリング」、「動画作成」に使っていたもので
リモート先で
・ペンタブ(板タブ)の筆圧感知がないと「お絵描き」はできないし、
・「DTM遊び」では音がずれてしまうと面白くないし
何より環境移行が完全に停滞しているのである!!
(やる気があるときにしか作業しないのに、気力と体力が足りなすぎる。)

予算の問題でデスクトップPCのSSD容量がそんなに多くないのも原因の一つ。
(NASを追加するか、外付けHDDかSSDを追加するか考え中。。。)

既にXubuntuのPCは、現状がPCとしての限界だろう。
メモリも2GBにしてある(PCとしての最大量)、もしストレージをSSDに換装してもCPUのスペックが古い。
Windows7の環境はオフラインで利用するには十分だし、この環境でしか使えないソフトがあるのでそのままにしておきたい。

一番環境を汚さずに利用できるのがUSBだろうと考えて、再びUSBにOSを入れて遊ぶことにした。

■本題
条件としては次のもの
1)外部のネットワークへ直接出られること
2)最新版が手に入ること(上記1)のため)
3)「お絵描き」ができる。wacomのペンタブで筆圧感知ができること
4)それなりに軽いこと(重たいと使いづらいため)
5)USBに入れるため容量が少ないこと
6)追加費用はなるべく少なく

USBは元々OSを入れて遊ぶように、と以前に購入していた3.0のPicoDrive L3 64GBを使用する。

●とりあえず、Ubuntuの最新版を入れてみる。
情報も多いし、リッチ(多機能)だとはいえLinuxだから入るには入った。
だが、古めかしいCPU Core i5-2400では荷が重かったようだ。
というか、BIOSでVirtualization Tecnorogyを使用する時点で気づけば良かった!
描画能力が必要なんですよ!(細かいところは分からないけれども、見た目を良くする能力)

ちょっと使ってみたけれども、遅い! 起動するのも遅い。
下手したらWindows7の起動よりも遅いかもしれない(Xubuntuは速いので比較にもならない)。

そして気づいた、このPCはUSB3.0の口があるけど、そこからUSBブートはできない。
BIOSの設定があるのかもしれないが、とりあえず現状は3.0から起動できないので2.0から起動している。
これも遅い原因の一つ。

●じゃぁLinux Mint MATEを入れてみよう。
軽量Linuxとして有名なMintさんを入れてみよう。
Xubuntuは既に導入しているから別のOSを試したいのが本音。
Linux Mintだけでも環境に合わせて三種類あるが、XfceはXubuntuと同じだし、Cinnamonはリッチそうだし、
Mint用に作られたというMATEにしてみる。
なんかマテ茶の産地からとったらしいからメイトと呼んでいたがMATE(マテ茶)と呼ぼう。

UNetBootinでUSBブート用のUSBを作成して、64GBのUSBに書き込んで
黒ノートPCで起動してみる。
やっぱり遅い。。。
PCのメモリは4GBだから追加するか。調べたら空きスロットが無いから交換? えー、やだーー。
でも、使い続けるなら交換も視野に入れないと困るしなー。

それでも多少遅いことに目を瞑れば「お絵描き」のためのソフトは追加できたし、ペンタブからの筆圧感知はしてるし、
RDP用のソフトも入って、VPNの接続もできた!

よし、これでUSBだけ持っていけば、どこからでも自分のお仕事環境に接続できるぞ!
……うん?

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win7(Xubuntu)からwin10へリモート接続する覚書

windows7のサポートが終了するから、「なんとかならないか」先日から方法を探していました。
前回の記事
「なんとか」なったので覚書として残しておきます。

■購入した物
 Windows10 Proの中古PC
 購入したPCに合う追加のメモリ(4GB)

■使用しているPCとか
 1)Xubuntu 18.04(ネズミさん)
  Ubuntu 18.04.3 LTS(基本がUbuntuなので)
  Intel(R) Celeron(R) M CPU 430
  i686(32bit)
  MemTotal:1984748 kB(2GB)
  無線LANに接続

 2)Windows7(黒いノートPC)
  Windows7 Home Premium Service Pack1
  Intel(R) Core(TM)i5-2430M CPU
  64 ビット オペレーティングシステム
  実装メモリ:4GB
  無線LANに接続

 3)Windows10(菓子箱PC)
  Windows10 Pro バージョン1909 OSビルド18363.476
  Intel(R) Core(TM)i5-4590T CPU
  64 ビット オペレーティングシステム、x64ベースプロセッサ
  実装メモリ:4GB(まだメモリ追加してない)
  有線LANに接続

■目的
Win7のサポート終了するけど、今の環境は使い続けたい。
現状のソフト、特にWord、Excelのデータがあるし、買い切りなんで残しておきたい。

メインで使用する(またはインターネット用に経由する)OSはWindows10にしておいて、リモートで接続するってのはどうだ!
リモート接続ならXubuntu("ずぶんつ"と読むらしい、知らなんだ)でもできるんじゃない?

というわけで、Windows10へWindows7とXubuntuからリモート接続できるようにしたい。

■やってみよう
【その1】Windowsでのリモートデスクトップ
Windows10がProなのでリモート接続の設定が可能。
(エディションによっては、簡単にできないらしいです)

コントロールパネル>システム>リモートの設定>リモートデスクトップから「このコンピューターへのリモート接続を許可する」
有線LANに接続して、他のコンピューターから検索できるように指定。

Windows7とWindows10でコマンドプロンプトから「ipconfig」を実行
ipを確認してから「ping xxx.xxx.xxx.xxx(確認したip)」を飛ばす
Windows10→Windows7 OK
Windows7→Windows10 タイムアウト
こちらを参考にして「ping」が相互に飛ぶようになりました。
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1712/21/news018.html

とりあえず、Windows7のリモートデスクトップ接続からipアドレスから接続。
繋がったはず!
言い訳)ごちゃごちゃ設定してしまった上に、少しずつ作業してしまったので忘れ気味(>_<)

ちなみに、接続ポートを変更しました。
普通に自宅内で接続するだけだったらしなくて良いはず。

【その2】Xubuntuからリモートデスクトップ
こちらなどを参考にRemminaをインストール
http://sebarabara.com/mint_remmina/

実際に実行したのは
sudo apt-get install remmina
sudo apt-get install remmina-plugin-rdp

ipを接続するだけでは繋がらなかったので(色の設定でエラーになってしまいました)、ちょっとずつ設定をして今はこんな感じ。
基本
 プロトコル:RDP
 解像度:クライアントの解像度を使う
 色数:GFX RFX(32bpp)
高度な設定
 品質:最高(最低速)
 サウンド:ローカル

さぁXubuntuでも繋がった! いえーい。

【その3】リモート接続で動画サイトの音が出ませんけど?
Windows7、Xubuntuのどちらでも動画サイトの音が出ません。
Windows10のローカルにある音楽は聞こえるので、接続できてないってわけではない。

Windows7の方はRDPのバージョンが古い可能性があるので、Xubuntuで試す。
Xubuntuでも音が出ない。
(動画サイトだとブラウザの設定などがあるので、そちらも疑いましたが違いました)

結局は、Windows10側の問題だったようです。
Realtek HD オーディオマネージャーが正常に動いていないようでした。
こちらを参考しました。
https://itojisan.xyz/trouble/10758/

コントロールパネル>デバイスマネージャー>サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー
ここにあるRealtek AudioをアンインストールしてPCを再起動

これで動画サイトの音も聞こえるようになりました。
ただし、リモート接続後に開いたブラウザでないと音が出ない様子。
(そりゃそうか、出力先の接続が一度終わってるんだもんなー)

■この覚書を書いてる
Xubuntuからリモート接続してWindows10のメモ帳使って書いてます。
Windows10のアップデートでバージョンが変わると環境が変わるので、どうなるか分かりませんが今の所は使えるようです。

Xubuntuは動画見たりすると凄い勢いでファンが回って煩いのですが、リモート接続先で見てる分にはファンを回さなくても大丈夫なようで静かです。

これからWindows10にメモリ追加して、更にビュンビューンにするんだー。

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PCが欲しい

vistaのサポート終了後にwin7のサポートが延長されたのは、しばらく前。
2019年になってから、win7のサポートが更に延長されるとの噂を耳にし、よく調べもせず安心していた。
だが、win7のサポートは企業向けで有償らしい。

え?

いや、サポート。。。延長ーー。

慌ててwin10搭載PCを探す事になりました。
フリーソフトを使用しているので、動作が保障されない他のOSは冒険になってしまう。
メインで使用するwin7ノートPCは未だそのまま置いておきたいし、前のノートPCはスペックが明らかに足りない。

できれば持ち運びが容易なノートPCで、快適に動いて欲しい、しかも予算は限られている。
サポートの終了は月末だと思っていたら、中旬とかいう訳のわからない状態が更に焦らせる。

中古でいいのよ、別に。新品は高いから。
しかし、快適に動いてくれるスペックを探すと、やはり値が張る。
デスクトップでも仕方がないかと見回していたら、お菓子箱みたいな小さい筐体が目に留まる。
なにこれ、ChromeOS搭載してるやつ、じゃない? win10です。
小さいだけ? こんなのあるんだ。
CPUが第四世代だけど同じ世代のノートPCに比べると半額程度のお値段でした。

今のメインで使ってる奴よりはスペックが良い。
(六年程度は使っているから、新しいPCであればスペックは良くなる)
しかもSSDだから、持ち運んでも大丈夫だろうし、速いはず。

すぐ購入できればいいのだろうけれども、下見のつもりだから手持ちはない。
それに最近はネット上でも購入ができたはず、特にこの世代だったら古いから新しいSSDとか入れて売ってたりしないかしら?

ネットで同じ機種&似たような小型PCを探して予算と性能を秤にかける。
店頭で買うよりも安く、ついでに増設できるメモリをポチッと購入できました。
これから届く予定です。
(メモリは今のPCよりも少なかったので迷っていた)
PCの筐体を開ける時に躊躇いが無くなってきたのが最近の成長ポイント。
一応、金属触ったり、靴を脱いだりして静電気を減らす対策はするけどね?

次はwin7をネットに出さず、win10経由(リモート接続を予定なのでProにしておいた)で作業できるようにネットワーク関連を考えなきゃいけないなー。

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