買っちゃった
コーヒーサーバー。
その場の勢いに任せて、というか前々から欲しかったんですが。
毎回の量を考えると必要ないなぁー
とかで思いとどまっていたのですが、
二杯分という小さなサイズがあると知り、手元に多少の余裕があったので買ってしまいました。
ごめんよ、銅線の見えてるマウス。
まだ現役で活躍してもらうよ(笑)
というわけで、本日から活躍してくれているんですが、
意外に容量があるので(300mlだそうです)他の液体も放り込まれそうです。
でも直火には掛けられない。
***
そしてもう一つ、
画面が大きく解像度があるので、活躍しそうなアルパカさんに仲間が増えました!!
クラウドアルパカでクラパカさんですかね。
このクラパカさん、なんとフリーソフトですが漫画が書けてしまいます。
そんなのペイントでもできるじゃん(スゲー)
って方もいらっしゃるはず。
しかし、トーンまで使えるフリーはアズペインター2しか知りません。
(アルパカさんはブラシでしたね)
残念な点でアズペ2はサイズに制限があるそうです(パソコンなんで拡大縮小はできるでしょうが)。
トーンも”おまけ”感があり(機能の上限もあるのでしょうが)、大きな柄トーンはありませんでした。
イラストを描くのなら十分なんですが、漫画はトーンを使って空白を埋める!! なんて考えの奴にはトーンが足りなかったんですよ(力不足)。
で、このクラパカさんはフリーのくせにアナログなスクリーントーンを持ってきて張り付けるような感覚で使えます。
そう、まるでコミスタのように(使わせてもらったことはあります)。
基本のトーンは少ないんですが、クラウドの方に登録すると多くのトーンがダウンロードして使えます。
ドットの基本トーンだけでなく、背景や多数の模様トーンがあるので有難いものです。
が、やっぱりアナログの種類には勝てませんね(歴史か?)。
自作もできてしまうので、増やそうと思えばできるんですが、それはアナログでもできると(笑)
デジタルの利点として、ゴミが出ないし、使っても減らない。拡大と縮小ができる(これは倍率間違うと違うトーンになりそうですが)。
逆に欠点として、書き込みをするときの入り抜きがアナログと違う。欲しい線が出ない。艶ベタが苦手。なんてのもあります。
ソフトは道具、やっぱり使うのは人間という事になりますね。
極論は腕(技術)。
時間を見つけてチマチマと練習していきたいと思います。
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