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ネコ日和

日々の日記とか、ホームページの更新とか、創作物(書き物やイラストなど)のコメントとかを書き綴っていきます。 最近はパソコン関連の事もメモ代わりに書いております。こういう情報にメッチャ助けられてるので、今度は自分の番かと思っております。 以前はイラストもチマチマ上げておりましたが放置気味、ちまちまとモデリングなるものをやってまっ・・・(放置気味)。 フリーソフトでどこまでできるかチャレンジしてます(ソフトの作成者様やプラグインの作成者様には感謝です)。

2023年 迎春

2023年
あけまして
おめでとうございます

本年もよろしくお願いします。

2022年も怒涛の年となりました
リアルイベントにも出て
オンラインイベントにも出て
「一次創作で大変だー」となっているときに
まさか2022年12月
あるジャンルにハマるとは思ってもみませんでした。
そのジャンル、大分前に公式が終わっちゃってるので今後の供給は期待できないんですよねー。
終わってしまっているジャンル、数千年前に終わっちゃってるジャンル
古代エジプト神話
まさか今になってハマるとは(笑)

いえ、王家の紋章は一時通りましたが
ギリシャ神話も好きですがーー
まさかーーー。

しかもハマった原因が映画という。
最初はWeb広告で延々表示され続けたBL系エジプト漫画(タダ読みできる分だけ11月にさっくり見た)、そして何だか違和感があったので以前見ていたキングオブエジプトを再度観る(アクション好きなので面白い)、最後のとどめがダメっぽいB級映画の主人公(女性)のメイク。
目元のメイクで、目尻から瞼にかけてラインが入っている、正面から見ると蝶のように見えるメイクでした。これが病害予防のアイメイクと被った。

12月イベントに委託もお願いしたし、ちょっと体が空くなぁと思って図書館で数冊本を借りて読み始めました。
11月中旬から毎週のように図書館へ通い「知識がうめぇ!!」と言いながら読んでいる最中です(継続中)。
性格には原文にあたるヒエログリフが読めないし、まだ画像などが探せないんでn次資料なんですけどねー。しかも神話系統ばかり。

そして漫画に感じていた違和感が分かりました。
自分が知っている「ホルス」ではない(笑)

これは自分があまりにも知識が無さ過ぎた結果でした。
古代エジプト神話で有名どころ(らしい)「ホルスとセトの争い」を自分は知らなかったんですwwww
グッズで可愛いと思っていたとーとつにエジプト神はラー、アヌビス、ホルス、バステトくらいしか知らなかった(今となっては何も知らなかった、に等しいwww)。

ただ、ホルスはラーの子供という認識、どこかにあった兄弟神の設定で、自分が知っているのは「年老いたホルス」(なぜか若いホルス、小ホルス、年老いたホルス、大ホルスの名前は知っていた。そして、ラー・ホルクアティは知っていた。謎)だった。
なんで???
多分、どこかの聞きかじりで「残った」知識だとは思うのですが、残っていたのが有名どころではないので
年を取った(?)今だからこそ分かる神話の内容(そもそも系列多い)の邪魔になっていない(解釈違いになっていない)ので有難いところ。

そこから、なぜか「(古代)ギリシャ語……いるの?」となって面食らっています。
ギリシャ語の文字は何故か別の学問で利用していたので(記号として)抵抗は無いのですが、こんなところで会おうとはwww

本をあまり買わないようにしていたのですが(際限がないから)、11月12月そして今月と1冊ずつ本を買い始めて来月にも買ってしまいそうです。
危険だ。
2023年2月(末頃)には広島にイベント参加するのに!!
どうしよう(笑)

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頑張って活動中

ツイッターの方でジワジワと活動しておりますが
同人活動と管理人活動で体力がジリジリです(AHAHAHA)。

12月委託イベントへの発送も行ったので、12月もイベント参加が確定ですね(ふぅ)。
コピー本の企画に参加したのでギリギリまで作業が出来たので、発送の1週間前まで原稿してました(爆)。
あのね、言い訳をさせて下さい?
イベント申込み後の委託物の申請で、事前に申請する必要があったんだよ。
それが発送のギリギリまで作業をしていた者には大分前だったんですよ。
そこで値段設定をバラしたので、A6とB6で値段変えちゃったんですよねー(汗)
で、B6の方の値段を高くしたら金額とページ数が合わない(個人の主観です)。

そして短編を詰め込む予定だったのですが、丁度いい長さがない!
仕方がない隠していたような、無かったようなアレを出すか! と書き始めました。
久しぶりに物語の深淵を歩くのは楽しかったです。
(あまり深くないのは分かっていましたし)

**

先月、10月から朗読動画を作成し始めました、まだ試用期間中ではあるのです(長編・シリーズの受付や、文字数の制限などなど制約が多い)。

今の時点で4本公開させて頂いているのですが(テストで作成させて頂いた動画は除く)、作るまでの準備期間というか「作るぞ!」という気力をチャージするまでの時間がかかりますね。
現在は知っている方(フォロワーさん)にお願いをして、作らせて頂いているのでチャージ期間は短めです。
今後、知らない方の動画を作る際は調べる時間が別に必要だから大変そうですが。
そもそも知らない方がフォームに入力してくれるのか分かりませんが、頑張っていれば認知度も上げられて、公開している動画からテキスト、音声に興味を持ってくれる人が増えればなーと思ってます。

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必死に活動中!!

5月の末頃からバタバタと始めた管理人&同人活動で日々楽しく過ごしています。
しかし、頑張り過ぎじゃない?

6月、7月は管理人の活動頑張りました。
7月末頃のオンラインイベントの新刊オンリーに新刊出した。
存外に新刊が旅立っていき、悲鳴が上がる。
8月は増刷に踏み切る&管理人のサイトがあんまりにも遅いのでサーバーに課金する(サーバーのレンタルなんて初めてだよ。自分で設置しなくて良かったよ)。

実は8月の末頃にオンラインイベントがあり、このイベントは他のプラットフォームで何度か開催されているのですが大盛り上がりに定評があり(それまで頒布数0が当たり前のサークルに頒布数>0を起こした巨大で手厚いイベント)9月に控えるリアルイベントに持っていく冊子がなくなる心配があったので、増刷した経緯もあります。

そして9月は9/4と9/25にリアルイベントが控えています!!(ばばーん)
文学フリマ大阪は同人を始めた当初に参加しようと思っていたイベントで、やっと参加できそうです。
(リアルイベントは開催も分からなかったりしますが、開催されると信じている。)

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新しいことを始めてしまいました

新しいことを「色々と」始めてしまいました。

1)そこ文(そこの路地入ったとこ文庫)さんにコピー本でイラスト本を委託
2)創作to朗読(テキストを合成音声で朗読したいHP)の管理人始めました
3)架空ストアさんに作家登録&事前審査をお願いしました

一気に増やし過ぎだろうと我ながら思いますが、5月のコミティアから帰ってきて考える機会が会ったんですよwww

5月のコミティアから戻り、そこ文さんへの委託本2種類が全く手付かず!(構想は考えていたものの、コミティアも直前まで原稿&製本していたりしていたため手が回らなかった)なので、しばらく引きこもって原稿してましたww
そこで分かったことが、「自分は缶詰とか駄目だ。食事や会話の時間が全部創作活動に回ると体力がついてこない」です。
お陰で薄い本は2種類出来たのですが、体力がガリガリ削れました(後悔はしてない)。

しかし、薄いとはいえ出来た本は2種類とも絵(イラスト)の本。
元・小説サークルとしてのプライドよりも今回は〆切を優先したのですが、例え2ヶ月あったとしても小説のコピー本は難しかったと思います。
書き下ろしは最初から断念しておりましたが、既存の小話で薄いコピー本なら出来るだろうと思っていた時期もありました(過去形)。

まず、コピー本で小説ならA5は大きすぎて紙が厚くないとペランペランで読みにくい。
それに折角イベントの名前に「文庫」と付いているのだから文庫サイズ(A6)か新書サイズ(B6)が良い! と思って選定にかかったのですが、
コピー本なら大量ページはホチキスで留め難い(できるけど)。
サイズ、ページ数で作品の内容量を考えたのですが、印刷するのでページの校正をし直さなきゃいけない(改ページの区切りとかね)。
この作業に凄く時間がかかる(というか修正まで入ると時間は絶対に足りない)ので、ページ構成をあまり考えなくていい、文字が潰れたりすることも考えなくていい絵(イラスト)の本になってしまいました。
元・小説サークルなのに小説委託できそうなイベントで1)イラスト本を委託してしまったのが、こういう理由です。

これが3)架空ストアさんへの布石になります。

2)創作to朗読は以前から考えていたのですが、遂に実行へ移してしまいました。
以前からUTAU音源を唄詠で設定して動画を作ったりしていたのですが、最近は合成音声の界隈も熱くテキストを打ち込むだけで(以前よりは)聞き取りやすく合成された音声ができるようになりました。
技術ってスゲー。
しかも無償で使える(スゲー)。振り込める(やったね)。

テキストを投稿してもらって朗読動画を作ろうという試みですが、動画の作成代行になってしまうわけで実際に動き始めると大変な作業が続く(単発の企画ではないので)のは目に見えていたので実行に移せなかったわけです。
しかし、波状攻撃のように多方向から色々ありました。
「これから合成音声のキャラは増えるから、個人の配布キャラクターは埋もれていってしまう」
「強い(有名)じゃないと使ってもらえない」
「つよつよサークルになるには宣伝が必要」
「宣伝は自分が上手い必要はない、誰かが継続的に宣伝してもいいい」
そして、「知られないと、存在していないのと同じ」だと言ったのは自分だったと思います。

UTAUキャラで活動を停止された方や、Twitterの企画で推しを推しきれなかった思い出が蘇りました。

加えて合成音声を一次創作の小説(テキスト)界隈の端っこにいるので宣伝もしたのですが、反応はあったものの結果として動画が増えたり使われたりすることがなく
「なぜ?!」
と思っていました。
よくよく考えてみれば当然で、創作活動をしていると「人生の時間が短い! 身体が足りない!」と言っている方々が多く、新しく動画を制作する時間が足りない状態です。

だから「長期的に継続するテキスト」と「合成音声での朗読」をマッチングできれば(そこから動画が作成できれば)テキストと音声の宣伝になる&読み上げ部分を作業用に聞いてもらえたら潜在的な読者の発掘が出来るのでは?! という思いから行動してみました(まさか開始直後から別の動画イベントの告知があるとは思ってもみませんでしたが)。

とりあえず「始めてみる!」という行動をしているのは、事前に調べた事もありますし、別の委託イベントで朗読動画の作成をされていた方から「あんまり依頼は来ないから大丈夫」という言葉を信じました!(またか)

そして、幾つかある合成音声ソフトのサンプル音声を一箇所で聞ける、探せる場となれば「知られていない音声」は減るはず。
少なくとも「音声を探せる場所」として創作to朗読を活用してもらえれば目標の一つが達成できます(継続していかなきゃいけないけどね☆)

3)架空ストアさんはpixivの件で委託先として取り上げられていた一つなんですが、マンドラゴラ欲しさに登録だけはしていたので存在は知っていました。
小説サークルだった頃に知っていたので委託は見送っていたのですが、現在は元・小説サークルのよろずサークルです。
でもイラスト関連はBOOTHやFC2カートなどの自家通販には置きたくないワガママ(というか送料が高くなってしまうんですよね、自家通販って)。
時間が無いからと選択した1)イラスト本ですが、悩んでいるなら委託しても良いだろうと思ったので試してみることにしました。

小説の長期委託を考えた時期もありましたが、小説の方は目標を達成している(印刷して冊子にする、頒布する、頒布数1以上、地下迷宮の同士に届くように)ので、まぁ良いかなーと。
(かなりのレアパターンかもしれませんが、刺さって欲しい方に届いて、頒布ができていて、嬉しいことに感想まで貰って、宣伝用の漫画も少しずつ描けている状態です。在庫は主張してきますが、嬉しい)

元・小説サークルの無駄なプライドもありますが、どうやら自分が描くウサギは一般受けするらしい(?)ので委託に出しても頒布数0で返ってくる可能性が低いと、思いたい!!www
頒布数0というのはよくあることだと思うので(リアルイベントでも委託イベントでも)可能性は0ではない。
それに委託してしまえば自分で毎回の発送作業をしなくていいし、他の作家さんと次いで買いしてもらいやすいので手数料の分だけ手間賃が減ったと思えば、発送作業の時間が減るだけお得です☆
しかし、委託するということは需要を考えるわけで、明らかに需要が低いだろうという物は自分にダメージが低いかなぁと思っています。


どれも突然始めたように見えるかもしれませんが、以前から考えていたこと、悩んでいたことをジワジワと実行し始めただけで時期が重なっただけなんですよねー(重ねるなww)。
何にせよ、頑張っていこう。

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コミティア140に参加してきました(出張編集部に行ってきました)。

2022/05/05 東京コミティア140に参加してきました。
スペースにお越し下さいました方々!ありがとうございました(すれ違った方、申し訳ないです)。
やってみたいことが沢山できました。
・宅配搬入
・新刊カードの交換
・既刊のティアズマガジン購入
・スペース内で会場(前回できなかった)

2回目のコミティアということもあり、多少は分かったつもりというか、頒布物が増えて(全種類を持っていこうというのが悪いwww)初めて宅配搬入をしました。
搬入はなんとかなったんですが、宅配搬出ができず、宅配搬入+手搬入+買った物を持ちかえったので(途中の駅で発送できなかったから)数日経った今も筋肉痛です。

そして今回で確信しました。
一人で参加するとイベント内の企画や買い物が十分にできません!!
本当は回りたかった企業スペース。
余裕があるなら突撃したい出張編集部。
何はともあれ行きたいサークル!(チラッと回って気づくんですよ素敵なスペースに)
散財しないという意味では良いのだろうけれども、折角のイベントなんだから……。

と、思っていたら、東京(期間限定)で売り子をしてくれそうな人を捕捉しました。
しかも9月(未定)ですが好感触!!
もう、コミティア141申し込んじゃおうかなー(当落は別なので)。
既に行きたいサークルさんが申し込んでるんですよ!(重要)
売り子さん居てくれたら自分は買い回れるじゃないですか!(重要)
(ジャンルが違うようなので、イベントさえ重ならなければいけそうな気がしている)

しかし問題は9/26に文学フリマ大阪に参加するので、そちらの遠征費用がかかるということ。
実際問題、お金が関わるので大問題。
まぁ移動費用ですよね。

欲しい物は沢山あるのに(お金で買える、ね)入ってくるお金は決まっているので悩む所です。
だからといって誰かに援助してもらうのは困惑するので、結局の所は今の状況を楽しんでいます。
自分の手の届く範囲で、自分の動ける範囲で続けていきたいのです。
体力無いからねww

イベントは楽しいけれど後の疲労度合いが凄い。
(合わせて原稿もしているからだと思われる)
ついでに言うと頒布数も多くないので荷物は増える一方(それは買い物をするので財布はダイエットするんですよ)。

創作活動も順調に出来ているのかと問われると、実は小説の方はここ1年出してないので「元・小説サークルとして、どうなの?」とは思っています。
2022/05でサークル活動は3年目に突入しています(KITAB!に参加した2020/05/01が開始日なので)、活動期間が短いのに1年間も小説出してないって何やってたんだよ? 漫画描いてましたww

小説の宣伝とか言いながら漫画を描いてました。実際に漫画の方なら(価格が安いからか?)買ってくれる方もいて宣伝になってればいいなーと思いながら描いてます(小説の方をオススメしてくれる方もいるので嬉しい)。
その漫画を出張編集部に持ち込んだのですが(実は前回の139でも別の編集部に持ち込んでます)、ショックではないにしろ現実を突きつけられると辛いなーという事がありました。
「絵が拙い」「分からない(何が面白いのか分からない)」「ファンタジー作品で目新しい所がない」「商業には載せられない」「画に迫力がない」(=拙いの派生か?)
知ってます。
ただ、「分からない」の部分は、どうもキャラクター物として捉えられたらしく、途中からカテゴリーエラーだったみたいです(気づかれていたかな?)。

「絵が拙い」「画に迫力がない」
これは自分の技術的な問題です。知ってます。しかも流行りの絵柄ではないので、ココもマイナス点だと思われる。
話している途中で「キャラクター云々」の話も出たのですが、これは漫画としてキャラを描かなければいけないので描いているだけで、原作の小説では殆ど描写がありません。というかモブに近いので実際は顔がないキャラクター達(NPCを除く)なので、キャラクター自体には厚みがありません。生い立ちなどの背景も殆んど無い(小説で少し書いただけ)ので、キャラクター物では無いのでキャラクター物として見た場合に面白さがあったらオカシイ。

「何が面白いのか分からない」
上記のキャラクター物の関連もありますが、脳内リプレイの再現というのが一番近いのかな? しかも短いクエスト1本なので、リプレイを読んで楽しめる(自分のキャラに置き換える、も含むのかな?)じゃないと、そもそも面白くないです。
長期のセッションのような大冒険はありません。泥臭い、日常の一部のようなクエストなので大きな起伏は無い(しかもクエスト始まるまでの部分なので起承転結の起承までしかないww頑張って続き描こう)。

「ファンタジー作品で目新しい所がない」
当然ながら30年以上前の枯れたシステムが土台(自分のね)なので目新しいことがあったら、そっちの方が変です(もしくは知らない)。
「世界観が分からない」との言葉もありましたが、「ファンタジー作品で」と言った時点でそれ以上ではありません。なので、認識としては間違っていないことになります。
リアリティの問題で「メガネがあるから硝子があって」「野営の道具が」と言われましてもファンタジー要素に求められても(そもそも冒頭で竜の幼生が登場するし)。

「原作ではこのキャラクターが英雄になるまでが書かれていると思うんだけど」(意訳)
(首を横に振って否定)
「キャラクターが成長して」
(首を横に振って否定)
「それでは駄目だよ」
(首を傾げる)
「……昔のファンタジーならウィザードリィのようなものがあったけど」
「元ネタの一つです」(聞こえたかは知らない)

表紙にキャラを描いているせいか、冒頭で竜の幼生を倒してしまったせいか、ファンタジーのせいなのか
意図とは違う見方をされたようで凄く大変そうでした(すいません)。

今回の出張編集部への持ち込みで、自分が進む方向は間違っていないことが確認できたので「分からない」の一言が的を射ている答えでした。そして、これが流行(商業)の一般的な回答だと思います。分析は全て当てはまっていたし(流行の方向とは全く別だがww)聞けて良かったので、機会があれば続きを描いて持ち込みたい☆

今後の活動について、リアルイベントは9月の文フリだけの予定ですが、前述の通りにどうなるかは分かりません。
小説出せれば良いんですが、いかんせん頒布できていないので在庫がwww(完売する気は殆んど無いのですが)イベントによって持っていく冊子は分けようかなーって思ってます。

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